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自律神経失調症


ここで私の持病を発表します。
私はいま、自律神経失調症なのです。

発症したのは2003年の秋頃。ある日、妙に体温が上昇し体がだるくて仕方がなくなってしまった。体温計では37℃以上を示し、これは風邪かと思ったが、くしゃみ・鼻水・咳・頭痛・筋肉痛・下痢といった風邪らしい症状は他には全く見られない。そしてなんといっても変だったのは、悪寒がしないのである。熱があるのに全く寒気がしなく、むしろ体に熱さを感じるのだ。この状態はしばらく続いた。

さらに異変は続いて、よく顔が火照るようになった。体温上昇とは別に顔が熱くなるのだ。体温が37℃以下でも顔が火照って気持ちが悪くなる。仕方がないので「熱さまシート」や「冷えピタ」を顔に貼ってしのごうとしたが、気持ちの悪さは続くことになる。

また、体に力を入れたり集中力を高めると、額から大量の汗が流れるようになった。重い荷物を持って運んだり、ゲーセンでゲームに熱中すると、おでこからドバァと冷や汗が出てくるのだ。多少は汗をかいても不自然ではないのだが、その発汗状態は明らかに体が異常といえるものだった。

こいつはおかしいと思い、2004年春に内科に行ってみた。肝炎や肺炎・結核などが疑われたが、それらしき徴候はなし。食欲もあり睡眠障害もない(性欲も十分あり)。その内科医は「分からない」と正直に白旗を揚げ、大きな病院で検査するように勧めてくれて紹介状を書いてくれた。それを持って大病院へ行き、精密検査を受けることになる。

その大病院では発熱の原因は多様なのでいろいろ検査しなくてはならないとのこと。膠原病やガンも可能性があるという(ガンは勘弁してくれ・・・)。そのため血液検査・レントゲンをとるなどし、結果を見てみるとこれまた特に異常なし。(検査費用はかなりのものだったぞ…)これにて内科で検査するのは限界と感じた私は、神経系の病気に違いないと考え、精神科・神経内科・心療内科の看板を掲げているメンタルクリニックへ行くことにした。

メンタルクリニックで私は内科の検査結果を見せ、症状を話した。すると医者曰く「これは過労から来る自律神経失調症です」との宣告を受ける。どうやら仕事疲れで精神も神経もイカレてしまい、異常を来してしまったようだ。自分も納得いく病名宣告であった。



人間は自分で意識しなくても活動する器官があります。例えば心臓は勝手に動いてますよね。「心臓止まれ~」と思って踏ん張っても自分の心臓は止められません(止まったら大変だけど)体温を調整したり、汗をかいたりするのも自分の意思と関係なく、体内の自律神経がやってくれている。どうやらこいつが誤作動を起こしているらしいのです。
自律神経はアクセルにあたる交感神経とブレーキにあたる副交感神経があり、日中は主に交感神経が活発になり身体や脳の働きを促進させてくれる。体を動かしたり頭を働かせたりするときは交感神経が活動、体温を上昇させ、仕事や勉強(私の場合はサッカー観戦に熱狂したり、TVゲームに熱中)しているとき活躍してくれている。夜間は主に副交感神経が働き、身体や脳の働きを休まさせてくれる。眠っているときやリラックスしているときに頭と体の疲れを癒やしてくれる。これにて人間は活動と休息を繰り返していられる。

ところがどうやら私の場合は交感神経が暴走し、副交感神経があまり働かなくなってしまったらしい。そのため身体の状況にいろいろ異変が生じた。例えば人間は恒温動物だから体温を一定温度で維持させようとするのだが、交感神経が暴走すると必要以上に体温を上昇させてしまう。体内のサーモスタットが故障しているのだ。なにをやっても疲れやすく、まともに日常生活が出来ない。これでは仕事も遊びも出来ない、というわけで私は2004年夏から療養のためひきこもり生活を始めることになる。去年の夏は暑かったから、体温の高い私にはあまりにも身体に負担があり外出などとても出来ず、クーラーを強くきかせた室内でじっとしているしかなかった。ひきこもり生活は2004年中続くことになる。

このいわゆる不定愁訴という状態は、女性ではよく更年期障害のときに起こるらしい。これを読んでいる人の中にも似たような症状を持っている人、周りにそのような人がいる人がいるのではないでしょうか? これは見た目以上につらい状態なのです。また、症状も人によって様々で、めまいや吐き気、便秘や下痢、動悸や不整脈、食欲・睡眠欲・性欲の減退などを起こしたりする人がいて、病人の数だけ症例があるといってもいいくらいなのです。この病気に接した人は要注意! まだ病院へ行っていない人はすぐに病院へ行くことをお薦めします。

今年に入り、やっと症状が緩和され始められてきて、熱も下がり汗もかかなくなってきた。運動不足になったせいもあっていまだに体は疲れやすく、顔も火照るのだが、なんとかある程度活動できるようになった。というわけで、3月に九州へ旅行に行って温泉に入り体を癒やした。そして4月からは完治していないが、何もやっていないのも何だと思い翻訳学校へ行くことにした。現在は学校へ通いながら病院通いも行っているのであります。

診断書に書かれた病名は「自律神経失調症、抑うつ状態」 なんと私はうつ病なのか!? (自覚はないのだが…) この約一年間、毎日薬を服用し続ける生活。この薬はイラクから帰還してPTSDに悩まされている米軍兵も服用している薬らしい(おいおい、そんなに私の症状は深刻なのかと自分で自分にびっくり)。まあ、いまでは日常生活には支障はないし、平日は学校に毎日通うので体もよく動かすようになり、運動不足も解消されつつある(さらにジムにでも通えばいいのだけれど)。もうすこしで完治するだろうと思いつつ翻訳の勉強に取り組んでいる日々なのです。いやぁ、病気というのは大変なものよ。尿管結石もつらかったが、この病気はもっとつらい。なるべく早く治して健全な精神と肉体を持ち、そして翻訳稼業を始めたいと思っているところなのです。(勉強頑張りすぎて症状をまた悪化させたら元も子もありませんが)

健康第一! 皆さんも心と体のケアには気をつけて!
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プロフィール

WR

Author:WR
札幌出身、東京某所で一人暮らし中だったのが首都圏脱出し、現在は国内某所に生息中(^o^)
長年患った自律神経失調症も現在は完治状態、
東京にある某社の一会社員として仕事していたのが退職してしまったので、いまは無職状態。
翻訳は金にならないと知りながらも再挑戦、だが悪戦苦闘の結果、才能がない事を悟る...
コンサドーレ札幌をしつこく応援中(^_^;
こんなページですが、ひとつ読んでやってください<(_ _)>

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