映画のお話。「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。

私はティム・バートンのファンを十七年やっており、お待ちかねの新作と言うことで見に行ったんですが、ティム・バートンのファンとしては久々のバートン流ブラック・ユーモア、奇天烈なセットなどのデザイン、ファンタジック(なのだが完全なファンタジーではない)な設定とストーリーの作品をみせてもらったといったところです。
「ビートルジュース」でバートンファンになった私は、「シザーハンズ」「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」(←監督作ではない)「エドウッド」と楽しんで鑑賞し、「マーズ・アタック!」も”これはバートンの趣味(悪趣味?)が炸裂した作品だぁ!”と喜んで鑑賞、「スリーピーホロウ」も”ゴシック・ホラーの傑作!”と思ってるんですが、「猿の惑星」を観たとき死んでしまった・・・・・・(駄作じゃないか!)
ショックを受けた私は「バートンはダメになったのか?」と怖れを抱きながら「ビッグ・フィッシュ」を鑑賞。これはよかったですね。バートン色に染まりながらも、いままでにない観賞後の味わいを得られる一品でした。「ああ、よかった。まだバートンは大丈夫だ」と思った私はジョニー・デップと四度目のタッグ(前三作は「シザーハンズ」「エドウッド」「スリーピーホロウ」)を組んだ「チャーリーとチョコレート工場」を安心して鑑賞、期待を裏切られることなく楽しませてもらいました。これからも奇天烈な作品を作り続けてくれ、ティム・バートン!
バートン作品の音楽といえばダニー・エルフマン、エルフマンの楽曲が一番光っていた作品といえるんじゃないでしょうか? CD買おうかな?
映画自体のDVDは2006/02/03に発売決定済み! おお、買わなきゃ!
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