(2005/5/26 22:24 の記事を修正)
Zガンダム予告編 MOVIE・MUSIC

いよいよ5月28日から「機動戦士Zガンダム/星を継ぐ者」が公開。
TV放送20年後に映画化というのはやっぱりすごい。
'79年にいわゆるファースト・ガンダムがTV放送された後、そのTVシリーズは三部作として映画化され、しばらくの期間をおいた後、'85年に登場したのが「機動戦士Zガンダム」でした。もちろんガンダムファンにとっては待望の続編だったわけですが、当時本放送を見ていたファンは(私も含めて)「Z」のその内容に混乱し困惑し、賛否両論になった問題作でもあったのです。
この後、「ZZ」が放送され、そして「逆襲のシャア」がアムロvsシャアの物語の完結編として劇場公開されるのですが、
TV「機動戦士ガンダム」 → 三部作として映画化
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TV「機動戦士Zガンダム」
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TV「機動戦士ガンダムZZ」(Zの続編だが、アムロとシャアは出ない)
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映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
こう見ると、アムロ・レイとシャア・アズナブルの物語は「Z」のみ劇場化されていないことがわかる。つまり映画版のみを見てみると「Z」の箇所は“ミッシング・リンク”になっているんですね。ファーストの映画三部作と「逆襲のシャア」を見たはいいが、それらを繋ぐ「Z」はTVシリーズを見なければならない。全50話をビデオやDVD、再放送で見なければならないわけで(必死で見たマニアも多いんでしょうが)、これはしんどい。「Z」はストーリーも設定もシリーズ中最も複雑怪奇な構成をしており、それも「Z」の箇所をよくわからなくしている。十代・二十代のガンダムファンのなかには、「実はZはよくわからないんですよね…」って人が多いんでは?
というわけで、御大・富野由悠季総監督(私にとっては宮崎駿と並ぶアニメ界の巨匠です)が、「Z」を映画化してくれたわけです。もちろんアムロは古谷徹、シャアは池田秀一、そして主人公カミーユ・ビダンは飛田展男が新たに作画された映像に声を当て、TVシリーズを映画用にまとめた設定・ストーリーで公開するのです(とおもうんだけどな〜。予告編見るとそんな感じしますんで)。
しかし春休みでも夏休みでもないこの時期に小規模に公開されるというのはマイナー扱いの作品ということですね。ぼやっとしてたら公開終了になりそう。前売券買ってるから早く見に行こっと。
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